木曜日(2022年6月30日)は、スウェーデンの企業を3件回り、午後4時からフリー時間でした。
私はストックホルムにあるユニクロに行き、念願のハーフパンツを購入。(バースにはユニクロがないのです。フィンランドにもありません。)
その後、スタバで少し勉強していました。来週、企業面接がありプレゼンを要求されているのでその準備です。
スウェーデンの若者はほぼ英語ができるようで、ユニクロでもスタバでも最初はスウェーデン語で話しかけられるのですが、「sorry?」の一言で英語で言い直してくれます。
スタバの店員のお姉様に会計後「ジャパニーズか?」と聞かれ、イ、イエスと回答。そしたら「アリガトウ!」と日本語で言っていただきました。イギリスを含めたヨーロッパの国々の人からは「中国人か?」と聞かれることは多々ありますが、一発で「日本人」と推察されることはとっても稀です。なぜ私のことを日本人とわかったのだろうか?日本人がスタッフで働いているのでしょうかね。
その後「名前は?」と聞かれ、
(えっ?名前?ちょっと、どういうこと???奥さんいるけど・・・ドキドキ)
としていると、注文がわからなくならないようにカップに名前を書きたいので教えてほしかったようです。日本と同じシステムですね。
コーヒーを受け取る際に、別の男性店員からも「アリガトウ」と満面の笑みでお礼を言っていただき、なぜか私は緊張して「サ、サンキュー」と英語で返してしまったとさ。ハズい。。。
今回訪れたスタバはとても親日でみなさんもぜひ疲れたらよってみてくださいね。ユニクロの近くにありますよ!