
今週の水曜日(2022年1月26日)と木曜日(27日)は、それぞれ2~3時間の授業があったのですが、出席したのは、水曜日10人と木曜日15人だけでした。
全体で40人ほどのクラスメイトがいるですが、火曜日の必修科目も最後まで授業に参加していたのは12人ほど。
ほとんどのクラスメイトを授業で見かけることがなくなりました。いったい何が起こっているのでしょうか?
理由は単純、成績に関係ないから
今までは社費留学の人がキャリアの授業に参加しないという傾向があったのですが、今では、
- 成績に関係ないものは不参加
- 基本的に全部参加
と2つのグループに別れており、参加しない人のほうが勢力が強いです。
面白いことに、英語ネイティブのクラスメイト達は参加組で、あとは出身国には関係なく参加か不参加に分かれています。たとえば、インドや中国からの留学でも参加している人もいれば成績に関係ないものは一切こない系もいます。
さて、参加していない人は一体何しているのかというと、遊びまくっています。別に成績に関係ないモノをサボっているだけなので、全て参加している人と成績面で差がつくわけではないので、遊べるのです。
よくインスタに日帰り旅行などをリアルタイムで投稿しています。

授業に魅力がないのか?
成績に関係なくても授業が楽しければ参加するのかな?と思うと、バース大学のMBAで提供されている授業は、今どきの生徒が聞きたくなるような内容になっていないのかもしれません。
特に「倫理」と「サステナビリティ」の出席率がとても低く、私が唯一サボった倫理の授業では、朝の開始当初20人参加していたのもも(それでもクラスの半分)、午後になるにつれてどんどんと生徒が帰っていき、最後は7人しかいなかったとのこと。

こんなに帰ってしもうた・・・ワイの授業の何が悪いんや?ガガーン
と講師は意気消沈し、

改善点教えてくれへんか?
と最後までいた生徒達に語りかけたようです。
授業はすべて録画されて、使われたプレゼン資料もオンラインで共有されるのですが、この講師からのビデオと資料の共有はありませんでした。

(もう知らない!イジイジ)
いじけてしまったのかもしれません。
バース大学MBAは、学習欲が高いクラスメイトが少ない
成績に関係なければ授業に参加せず、卒業することだけに焦点を当てればMBAもそれなりに時間に余裕があります。その間にたくさん遊んでイギリス生活を満喫するのもいいですね。
私は、授業料がもったいないの精神ですし、

最近、大学が楽しそうでなによりです。
と奥さんに言われるくらい、だんだんと授業が楽しくなって来ている派の人間なので、基本的に参加しています。英語が少しずつ聞き取れるようになってきたので(本当に微々たるものですが)、純粋にクラスメイトとの会話が増え、授業で得られる内容も多くなってきたので嬉しいのです。
木曜日は「システム思考」という初めて聞いた分野を学習できたので、その場では英語でよくわからなかったのですが、日本語での良い解説ページを見つけることができ、自分に知識にすることができました。
この授業に半分以上が参加していないのはもったいない!
ですが、MBAに来た目的に沿っていないのであれば、大学なんて行っていないで遊んでいたほうがよほど有効的な時間の使い方ですね。
だんだんと生徒が参加しなくなっている授業。なぜだか私は逆にどんどん楽しくなってきています。
MBAを目指す方は、しっかりと目的を定めて有効に時間を使ってくださいね。