生活 英語

オンライン・ゲームで英語学習 英語が苦手な学生の秘策

2022年1月18日

月曜日(2022年)、昼休憩時にあるクラスメイトとサンドイッチを食べていると、彼はとても疲れていました。

理由を聞いてみると、なんと朝方までゲームをしていての寝不足

MBA学生でもゲームが好きな人は結構いて、真面目なビジネスマンのイメージからもかけ離れていてなかなか面白いです。

カフェインを欲するクラスメイト

ことの発端は、午前中の休憩時間にこのクラスメイトから

MBA学生

コーヒー好きなんか?

と、突然の質問があったこと。コーヒーはよく飲みますし、そのためにコーヒーメーカーを買って家から持ってきていると回答。ぼけーとしていた私は彼の質問に真面目に答えてしまい、その真意を掴むことができなかったのです。

この授業では、休憩時間が30分設定されており、私は1人で大学内をお散歩する予定だったので、それも伝え一人散歩を楽しんでしまいました。本当は、

MBA学生

昨日寝てねーわー。マジねみー。てか、コーヒー飲みに行かね?

と言いたかったのでしょう。これを汲み取れなかった自分のコミュニケーション能力の低さにがっかりです。

お散歩していると、大学の端のほうに大きな駐車場と寮がありました。それにしてもいい天気です。

お昼はミール・ディール(meal deal)

お昼ごはんを彼と一緒に食べている時に先程のコーヒーのくだりの理由を知ることができました。

大学には、学食の他にスーパーもあり、そこでは「サンドイッチ」「小さなチップ」「ジュース」の3点セットが500円で売っており、これはミール・ディール(meal deal)と呼ばれイギリスのスーパーでよく販売されています。

不思議なのですが、 サンドイッチとジュース だけを買うと、600円くらいしていまうのですが、そこに100円のチップを加えると、ミール・ディールとなり500円まで値下げされるのです。イギリスに行かれる方は是非試して見くださいね。

さて、先程のクラスメイトとはよくお昼を一緒に食べるのですが、

MBA学生

レッドブル飲みたいねん。サンドイッチとか買いに行こうや

とスーパーに行くことを提案してくれました。私も学食よりもスーパーのミール・ディールの方が安くて好きなので、秒でOKの回答。

もともとモンスターというエナジードリンクが好きで、日本では355mlの小さな缶が主流で500mlは特別なサイズとして販売されていますが、イギリスはデフォルトで500mlの缶で販売されています。このモンスターもミール・ディールの対象なのです。うれしい!

MBA学生

お前、酒もタバコもやらないから、健康志向でエナジードリンクも嫌いかと思ってたで

とんでもない。I loved alcohol!でしたので、エナジードリンクも好きなのです。お酒は嫌いなのではなく、飲めない体になってしまっただけ。

購入したサンドイッチを食べて日常生活会話をしていると、彼はこの週末家でずっとオンライン・ゲームをしてたようです。

なんでも、クリスマス休暇からハマってしまい、休みの日はずっとゲームをしているのだとか。このゲームは、知らない人とクランというチームを作ってその仲間で進めていくのですが、彼は初め母国語の仲間のクランに所属していたとのとこ。ですが、

MBA学生

ワイ、イギリスのMBAに留学して、休みの日ゲームで家に籠もって、母国語で会話して・・・一体何しとんねん!

自分の行動に疑問を持つことができました。その解決案として、

MBA学生

ヨーロッパの人しかいないクランに入って英語で会話しとるで!ドヤァ

と、(ゲームをやめるのでなく)新しい英会話の上達方法を身につけていました。

MBA学生

心なしか授業の英語が聞き取りやすくなったねん

かわいいヤツです。

息抜きも重要

私の大好きな漫画カイジにこのような格言があります。

バースおやじ

心はゴム毬だよ。押さえつければ必ず跳ね返そうとする。つまり・・・いくらがんばっても給料が入るとその禁欲の反動で・・・また豪遊してしまうんだ、そういうもんなんだよ

給料のところはこの状況に当てはまりませんが、自分のやりたいことを押さえつければつけるほど、その反動か強くなり発散度合いが跳ね上がってしまうということ。贅沢の小出しはダメなのです。

ゲームをしてしっかりと発散させ、新しい気持ちで授業に臨む。これが肝要。適度な息抜きで授業での生産性を上げていきましょう!ただし!ゲームをやりすぎで寝不足になったら本末転倒ですが。

漫画カイジに出てくるハンチョウというキャラクターのお言葉です。


MBA学生もただただ真面目人間ではなく、血の通った人間なんだというほのぼのエピソードでした。

-生活, 英語