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英語のリーディング力を上げる方法 世界TOP100校に入学する方法

2021年11月7日

海外MBAへの留学には、IELTSやTOFLEといった英語試験のスコアを上げていくことが必須になります。

その始めとしてとてもいい方法を見つけましたので、共有しますね。

MBAに限らず、TOEICや英語の勉強をしたい人にもとてもお勧めの方法です。ただ、学生さんにはちょっと辛いかも・・・

エコノミストを使う

これが答えです。このエコノミストで無料で読める記事をうまく利用していきます。

イギリス発のビジネス週刊誌「The Economist(エコノミスト)」は世界の政治・経済の動きを週刊でまとめて、雑誌として販売しています。

最近は、スマホで読めるようになり、Economistの記事を読めるアプリや「Economist Espresso」というアプリも無料で手に入ります。

しかし、記事を読むのは基本的に会員になっていないと無理です。

MBAの面接の時、どのように世界の情報を収集しているかと言われ、エコノミストを読んでおり、 「Economist Espresso」 のいい点を語ったら面接官はとても喜んで

バースおやじ

エコノミスト、めっちゃええやろ?な?な!!?(ゴリ押し)

と言っていました。イギリス発の雑誌なので誇らしいのかもしれません。

「Economist Espresso」 とは?

この 「Economist Espresso」 というアプリは、 その日の始まりに読むべき世界のニュースを簡単に読むようにまとめてくれているもので、毎日更新されています。

App Store(iPhone):Economist Espresso

Google Play(Android):Economist Espresso

カテゴリーは「The World in Brief」「Today's agenda」「Markets and currencies」の3つに分かれています。

  • The World in Brief : 前日に起こった世界のニュース8個くらいをものすごく簡単に1つの記事としてまとめたもの
  • Today's agenda : 前日に起こった世界のニュースを簡易にしたもの。毎日5個くらいの記事がアップされます
  • Markets and currencies : 為替レートや株価

このアプリはエスプレッソという名前から推測できるように、短時間でニュースを把握してしまおうというコンセプトで提供されています。

これらの短い記事のもととなっている長文の記事はエコノミストのアプリでしっかりと読むことができます(有料)。

英語の学習に利用するのは、「The World in Brief」 です。なぜならば・・・

「Economist Espresso」 は毎日1記事だけ無料

「Economist Espresso」 は1日1つの記事だけ無料で読めるためです。

「The World in Brief」は「Today's agenda」に比べて情報量も多く、幅広いニュースをカバーしているので、無料で読める1記事をこの The World in Brief に使ったほうがいいのです。

Today's agendaの記事は1つのニュースの情報しか得られません。間違えて、 Today's agenda を先に1つでも選んでしまうとその日は他の記事が無料で読めなくなってしまうのでご注意ください。

私は、社会人時代、毎朝電車の乗り換え時間にこの The World in Brief を読むようにしていました

この記事のメリットは英語の勉強だけではありません。むしろ、英語の勉強は副次的で、一番の利点は、世界で何が起こっているか把握できることです。しかも、エコノミストはイギリス発なので自然とイギリス目線で世界をみることとなります。

会社で世界の政治・経済事情の調査をすることやトップの偉い人と雑談することが何度かあったのですが、エコノミストに目を通しているお陰で、幅広い情報を提供でき、会話にも困りませんでした。

だだ、一つだけ問題点があります。エスプレッソをすぐ飲み終わるように、この記事も早く読み終わるように作られているのですが、かなりの情報量があります。

読み始めたころは、読み終わるのに

さとぼう

あっつあつのコーヒー、グランデ・サイズくらい時間がかかる・・・

ことです。全然エスプレッソできません。

バース市内に2店舗あり「Coffee#1」。このコーヒーを飲み干すより早く読めるようになりたいです・・・

もちろん英語の勉強を進めていくにつれて読む速度は速くなっていきますので毎日しっかり続けましょう。

ここまではお金が一切かからないので、試しにやってみてはいかがでしょうか?TOEICの勉強をしている人も、教科書ではない活きた英語に触れることができるのでお勧めですよ。


結果、毎日もっと記事を読みたくなったので、エコノミストの年間会員になりました。

そしてエコノミストの購読を含めた第1章が始まっていくのです。英語のリーディング力を上げる方法の続きはまた書きますね。

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